社會貢獻活動實績
千住金属工業の行っている社会貢献活動をご紹介いたします。
分野別の活動(詳しくは各項目をクリックしてご覧ください)
地域・社会貢献 >>
1. 石洞美術館
2. 妙好
3. 盆踊り大会・花火大会
4. 日本経団連自然保護基金への協賛
働きやすい職場 >>
5. 社員の健康管理
6. がん保険制度
7. 社員食堂の充実
8. バリアフリーな職場環境
環境保全対策 >>
9. 栃木事業所 松林の保存
10. 栃木事業所 第二工業団地への3,500本植樹
11. 岩手事業所 自然林の保存
エネルギー・二酸化炭素(CO2)削減 >>
12. 本社ビルエコ対策
13. 栃木事業所屋根の断熱材
14. 栃木事業所都市ガス発電システム
15. 社用車へのハイブリッド車の導入
エコロジー製品の開発 >>
16-1. エコソルダー
16-2. エコリフロー炉
16-3. ごま太郎
16-4. ハンダリサイクル
地域・社会貢献
石洞美術館 http://sekido-museum.jp/

石洞(せきどう)美術館は、千住金属工業株式会社本社ビル内にあり、財団法人美術工芸振興佐藤基金が運営する美術館です。
財団法人美術工芸振興佐藤基金は1979年5月に、千住金属工業株式会社や当時社長だった佐藤千壽等が出資して設立した財団法人で、美術工芸を通しての国際間の文化交流、相互理解の促進、我が国文化の向上を目指しています。
石洞美術館は、その目的の一貫として2006年4月15日に開館しました。
主な収蔵品は、世界の土器、陶磁器や仏像、青銅器、玉器ですが、美術館が所在する千住にちなんだ葛飾北斎や歌川広重などの錦絵なども収蔵しています。
また石洞美術館は足立区内唯一の美術館ということもあり、足立区の「足立区文化芸術振興基本計画」に足立区立郷土博物館との連携展示会などを通して協働を図っていくことが盛り込まれています。
石洞美術館では、これら所蔵する美術品を広く公開することにより、多くの方々に世界中の美術工芸品に触れる機会を提供するとともに、足立区と連携して地域文化の発展に寄与したいと考えています。
なお、財団法人美術工芸振興佐藤基金では、石洞美術館の運営の他、海外の美術工芸の研究調査に対する助成、海外から美術工芸の研究のため来日された方への奨学金の支給、日本国内における研究・創作活動・成果発表等の費用助成、文化講座の開催、若手金工作家奨励のための淡水翁賞の授与など、諸々の活動を通して、美術工芸の振興に努めています。これらの活動により、多くの芸術家が育っていったと自負しています。
妙好
茶館妙好(みょうこう)は、足立区の身体障がい者支援団体友愛会が、身体に障がいを持つ方の自立訓練および社会参加の場として運営する喫茶店で、身体障がい者の方が働いている事業所で作られたパンを提供しているほか、身体に障がいを持つ方が土日祝日を除き、毎日元気に働いています。千住金属工業株式会社は友愛会の活動を支援するために、建物を無料で提供している他、諸々の援助を行っています。
お店の名前となっている「妙好」は、白い蓮華を意味すると言われ、その白い蓮華のように淨らかな心を持つ人のことを仏教では「妙好人」と呼んでいます。身体に障がいを持つ方こそ、そのような浄い心を持っていると言われていることから、千住金属工業前会長がこの喫茶店に「妙好」という名前を付けました。
なお、喫茶店で働く方も、喫茶店に来店して頂く方も、また、たまたま通りかかった方も楽しめるように、茶館「妙好」の周りには大島桜、大賀蓮、ベニカナメ、サルスベリ、山茶花が植えられ、四季折々の花を愛でながら心を和ませることができるように配慮しています。
地域の行事への協賛
本社及び栃木事業所では、地域社会への貢献のため、毎年地元の盆踊り大会・花火大会などへの協賛をしています。(写真:真岡市の盆踊り)
日本経団連自然保護基金への協賛
社団法人日本経済団体連合会の関連事業である、日本経団連自然保護基金の活動趣旨に賛同し、協賛をしています。
働きやすい職場
社員の健康管理
当社は社員が健康で安心して働ける職場づくりをめざしています。
年1回の法令に定める定期健康診断と他に35歳以上を対象とした生活習慣病検診を年2回行っております。また、特殊作業者を対象とした特殊健康診断も年2回実施し、社員の健康管理に努めています。そのほか定期的に健康管理指導員による健康相談を実施し、個々の健康問題の解決に努めています。
がん保険制度
福利厚生の一環として「がん保険制度」を設けております。
これは働く社員ががんに罹った場合に、本人の治療費負担を出来るだけ軽減し、生活の安定を図る事を目的として、治療費や手術費等を同制度から負担するもので、会社が全額保険料を負担している制度です。
社員食堂の充実
本社ビルおよび栃木事業所管理棟の最上階には食堂を設けています。これは社員のために、景観の良い場所で快適に昼食をしていただこうという、会社のポリシーによるものです。特に、平成17年5月に完成した本社ビル5階の食堂は、廻りが総ガラス張りになっており、外の景色を楽しみながら食事をすることが出来ます。また、ゆとりのテラスも設けてあり、昼食は勿論のこと花火のシーズンには地域の花火大会に合わせて花火観賞や夏はビアパーティー等社員の憩いの場にもなっています。
バリアフリー
本社ビル
正門玄関から中庭を経て自動ドアを過ぎると、段差の無いままエレベーターホール前に進むことが出来ます。エレベーターは二基あり、一基は障害者が利用出来るようになっており、車イスの方や視覚障害の方でも利用出来るよう配慮した設備になっています。
日新樓、電材工場
栃木事業所にある日新樓、電材工場の入口にはスロープを設け車イスの方でもスムーズに出入り出来るよう、又エレベーターは車イスの方でも利用出来るよう配慮した設備になっています。
環境保全対策
栃木事業所松林の保全
昭和41年11月、栃木県真岡市の第一工業団地に約1万坪の用地を入手し栃木工場を建設、最初に軸受部門を移転しスタートしました。松林は栃木工場建設当初から、木々に囲まれた工場作りのポリシーの元、生い茂る松林をできるかぎり残し、現在に至っています。
また、現存している松林は旧奥州街道が通っていた場所であり、従業員の一時の安らぎの場所となっています。
栃木事業所新工場建設予定地の環境保全と植樹
栃木県真岡市の第5工業団地に、工場建設のため入手した約3万坪の用地周辺にはキジや鷹が生息しており、動植物との共存が求められております。工場建設予定地には、購入当時の原生林を伐採せずそのまま残し環境保全に努めております。また、新たに環境保護のため3,500本の植樹を行うなど、第1工場同様木々に囲まれた緑の多い工場作りを目指しています。
岩手事業所 自然林の保存
当社関連会社の千住スプリンクラー(株)及び千住電子工業(株)の岩手事業所敷地は、約3万坪の用地のうち2万坪を自然林のまま保護しています。
エネルギー・二酸化炭素(CO2)削減
本社ビル省エネルギー対策
本社ビルにデマンドコントロールシステムおよびハイブリッドファンの設置をしました。本社ビルの使用電力が規定値を超えそうになったときに、デマンドコントロールによりエアコンの能力を70%までに制御し、電力の削減と同時にCO2の削減に努めています。また、ハイブリッドファンを天井に設置してある全室内機に取付け、室内の温度を撹拌させ室温の均一化を図っています。この結果、事務所等で働く社員には温度ムラの少ない環境で仕事が出来、又、取付け前に比べ約10~20%の室温を下げることが出来るなど省エネも含めた二重の効果を上げています。
白熱灯の全廃
本社ビル内において、照明用白熱灯の使用をやめ全館蛍光管に代えることにより、電力使用量を極力抑え、CO2の削減に寄与しています。
不使用時の消灯の徹底
昼休み時間帯など業務をしていない職場は、消灯することによりエネルギーの節約を計っております。また、階段やトイレなどにはセンサー式の照明を導入することにより不使用時の無駄な点灯を行わないようにしています。
栃木事業所発電所のCO2削減とコジェネレーション
栃木事業所に設置している自家発電所について、使用燃料をA重油から都市ガスへと変更しCO2排出量の削減を計っております。この変更により、2007年度は2005年度に比べ1,984トンのCO2を削減することが出来ました。また、発電所から発生する排出ガスを利用して、冷房装置やボイラーを動かし工場内の冷暖房に役立てています。
栃木事業所工場屋根のエコ対策
栃木事業所軸受製造工場の冷暖房費の削減と温室効果ガス削減のため、従来の屋根の上に断熱材を敷き詰め、その上に新たに屋根を設置する三層式の屋根とした。従来方式の屋根に比べ断熱効果が高く、冷暖房費及び温室効果ガス削減に効果を上げています。
ハイブリッド車の導入
社用車に通常ガソリン車に比べて燃費の良いハイブリッド車を導入し、CO2の削減に取り組んでいます。
エコロジー製品の開発
我社では販売製品の開発に対しても、エコロジー対策を目的とした製品群の供給に努めています。
エコソルダー
エコリフロー炉リンク
はんだリサイクル装置 (ごま太郎)
はんだリサイクルシステム
